初心者必見!株式投資についての紹介

初心者必見
株式投資は、投資の初心者でもきちんとリスクを理解していれば怖いものではありません。
まず、株式投資をするにあたって、証券会社で口座を作る必要があります。
どこの証券会社で口座を作っても、購入する日本株には何も違いはありません。
ただ、株をするのには手数料がかかり、証券会社によって売買手数料には違いがあります。

また、口座の種類によっても手数料には違いがあります。
インターネット取引をする口座か、選任の担当者がつく対面取引かによって手数料に違いがあります。
一般的には、インターネット取引の方が手数料が安くなっています。
ただし初心者の場合、選任の担当者がつくことにより、投資のアドバイスや相談にのってもらえます。
分からないこともすぐに聞けるので、手数料は高くても初心者で株のことが分からないうちは、対面取引の口座で取引をし、色々分かってきてからインターネットの口座で取引をするということもできます。

初心者がまず理解しないといけないのは、株式投資にはリスクがあるということです。
株式は市場で取引されている限り、常に価格が動きます。
基本は安いときに買って、高いときに売ることを目標にします。

また始めるにあたって、やみくもに株を購入するのではなく、自分なりの投資スタンスや目的を持つと銘柄選びもしやすくなります。
長期保有で購入するのか、短期で売買するのか、株主優待が目的なのか、配当金が目的なのか、それぞれ自分にあった投資スタイルで投資をするとやりやすくなります。

初心者には銘柄の選定が一番難しいところかもしれませんが、自分なりの投資スタイルや投資目的があると、それにそった銘柄に絞ることができます。
例えば、長期保有をして配当金を貰うことが目的なら、ある程度、大きな企業でコンスタントに配当金を出している銘柄に絞ることができます。

そして、初心者だけでなくベテランでも難しいのが、売却するタイミングです。
利益が出てきても、もう少し上がるまで待っていて結局売るタイミングを逃したり、損失が出てきても、上がるまで待っていると、結局もっと下がってしまい、損失が拡大することがあります。
ある程度、利益や損失の幅を決めて、売却することを決めておくと売却もしやすくなります。

投資初心者が覚えておくべき用語や株価指標

株式投資の初心者でも最低限知っておいた方がいい株価指標や用語があります。
経済情報を見たり取引をしたりしていると、さまざまな用語を耳にしますし、銘柄などの価格に影響を与えるものもあります。

まずは一番耳にする株価指標が、日経平均株価です。
これは、日経新聞社が東京証券取引所一部に上場している銘柄のうち、225銘柄を選び、その平均を出したものです。
この株価指標の上がり下がりで、市場全体の動きを把握する目安にします。

日経平均と同じような株価指標として使われているもので、TOPIXがあります。
日経平均が225銘柄なのに対し、TOPIXは東京証券取引所一部の全銘柄の平均になります。
TOPIXの方が、全銘柄の平均を出しているので、株価指標として市場全体の動きにより近いとして参考にされたりします。

株式投資をするうえで、覚えておいた方がいい用語に、権利確定日と権利落ち日があります。
これは、配当金や株主優待を目的に投資している人には、かかせない用語になります。
上場している銘柄には決算月があります。
配当金や株主優待はいつでも貰えるわけではなく、この決算月の権利確定日に目当ての銘柄を保有している必要があります。
また、権利落ち日は、権利確定日の次の日になり、配当金分だけ株価が下がるのが一般的になります。
なので、この日に日経平均が下がっても、配当金分の調整によるものの可能性があるのです。

その他にも、さまざまな用語があり、取引をしていると分からない用語が出てきます。
証券会社によっては、ホームページに株価指標や用語の説明をのせているので、分からない株価指標や用語が出てきたら、証券会社のホームページを参考にするといいでしょう。