詐欺投資顧問の被害者の口コミは必ず見る

詐欺の被害
投資顧問とは、投資に関しての情報提供やまたは投資家に代わって投資を行う会社のことです。
資金を預かり投資を代わって行うものは投資一任業に分類され投資ファンドなどとも呼ばれます。
これらを利用するには相応の資金が必要であり一部の人しか利用することはできません。

一方で身近な投資顧問としては投資助言業があり、この場合には市場の情報提供や銘柄分析などを行うものです。
月額数千円程度から利用できるものもありますし、数万円する場合もあるなど情報料は投資顧問会社によって大幅に変わってきます。

なお、料金の仕組みは固定制、従量制、成功報酬制の3種類があります。
単なる情報提供だけであれば、固定制で月額または年額で先払いします。
従量制の場合には銘柄分析などの助言で行われ1回ごとに支払います。
成功報酬制は指図通りに投資を行ったり代わりに資金を運用してもらった場合にそこから得られた利益の何割かを報酬として支払うというものです。

一方で、投資顧問会社の情報をもとに売買を行ったり、資金を預けて運用してしまった場合に損失が発生してもその責任を負わせることはできません。
これは金融商品取引法の損失補填の禁止があるためで、損失を補填するような行為は違法行為になります。

このようなことから投資顧問会社には、この損失を補填してはいけないということを逆手に取って、詐欺まがいや、明らかな詐欺を働くような会社も存在します。
その一方で勧誘の手口においても必ず儲かるといったようなものも禁止されています。
このため明らかに儲かるといった内容の宣伝をしているところや、明らかに口コミで評判が良すぎるところは注意が必要です
投資顧問会社は大手から中小零細まであり、個人でも開業することが可能であるため、利用するさいには口コミなどを参考にして詐欺に遭わないようにする必要があります。
また実際に被害者がどのような手口で詐欺にあったのかも口コミで調べておくことが、詐欺の被害に遭わないためにも行っておくべき行動です。

詐欺投資顧問の恐ろしい手口とは!?

投資顧問会社はどの会社も勧誘をするさいには魅力的な文面で宣伝をしているもので、またすぐに詐欺とわかるような業者はごく少数です。

ただ明らかに悪質な会社の特徴としては、無許可営業、誇大広告、法人格ではないことや日本法人ではないなどです。
またサイトの更新が行われていないものや、やたらと口コミで評判が高いところも注意が必要です。
実際に提供される情報も根拠が示されていないものには注意が必要です。
また被害者の多くもあくまでも自己責任で行っているといったことから、特にグレーな投資顧問会社は口コミに現れにくいものです。
しかし、被害者にならないためにも投資顧問会社の性質を知っていく必要があります。

投資顧問会社の恐ろしい勧誘の手口としては、嵌め込みがあります。
これは株式で行われるものでメルマガやホームページなどで告知し、また自らも購入して徐々に値上がりさせていき、高値になると売却して業者が差益を得るというものです。
購入者もはやい段階で売却すれば被害者にならずに済みますが、売却のタイミングは伝えないことが多く、その結果大きな損失を被ることになります。
株価自体は上昇していたわけですから、まったくの嘘というわけではなく、被害者も自己責任と納得してしまうことが多く、もっともよく見られる手口です。

一方で投資一任業でありがちなのが資金を集めて投資は行わずに集めている資金が配当を行い一見して高利回りで運用しているように見せかける手口もあります。
最初のうちは成功しているように見えますが、実際には資金が減り続けておりその結果、最終的には投資顧問会社は姿を消すか破産するものです。
こちらは明確な詐欺で発覚すれば事件として報道されますが、ほとんどのケースで投資したお金は戻ってきません。

いずれにしても高い利回りを約束しているようなところは、そもそも法律違反であることが多く、また根拠のない情報提供は詐欺の可能性があります。